小さな星がほらひとつ

都構想の選挙の話

負けたはずの維新は

『すべて私の力不足』

と言い切り、

なんの言い訳もなく

潔い引き際。

 

かっこよかった。

 

 

 

 

 

 

 

逆に勝った方の政治家ども。

『これが市民の総意だ』

『もう二度とないようにする』

とかなんとか、

ネチネチネチネチ

ネチネチネチネチ。

 

 

 

 

 

 

 

ハッキリ言っておく。

頭のいい大阪の若者はみんな

今回の流れや会見、

ちゃんと見てるぞ。

 

そして

今回変化に反対した

自民党に対して

嫌悪感を抱いてる。

 

くだらない

既得権益を守るためだけに

 

学のないジジイとババアと

組織票で塗り固められた

クソみたいな選挙だったな。

 

 

 

 

ファッキンジャップ。

ファッキン政治家。

 

汚い大人代表として

さっさと孤独死しろ。

 

お前たちの目は死んでるし

心も死んでるよ。

 

資本主義の奴隷ども。

絶滅すればいいのに。

 

 

 

 

 

 

 

維新

かっこよかったよ。

 

それは間違いなく、

賢い若者の心に届いてる

 

選挙に行くとか行かないとかでなく、

見てるやつは見てたぞ。

 

いつか必ず

近いうちに

また一度大きなうねりがくる。

 

それが5年後か

10年後か20年後かわからない

 

でもそれはきっと

今回の選挙で

自民党に違和感を感じている

若者が社会の中心になったときだ。

 

それは間違いなく

より大きなうねりとなり、

大阪だけでなく

日本中に届くだろう。

 

大衆を動かすには

波をつくるしかない

 

そういう意味では

コロナはよかった。

かなりよかった。

 

それなのにダメだったから

あそこまで潔よいんだよ。

 

わかるかい?

 

つまりは単純に

そういうことなんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

勇気もらったよ。

ありがとう。