小さな星がほらひとつ

世界の話

自分が見てる世界が

 

人とズレてる。

 

人当たりよく、

 

誰とも仲良くできそうに思われるけど、

 

高校くらいからズレ始めて、

 

今ではもう馴染むことはない。

 

31歳にして

70歳かのように静かに暮らしたい。

 

世界を共有できる人

 

それ以上も以下もない。

 

でもこんなもん、

 

誰もわかるもんでもない。

 

腰が痛い。

 

すべて手放したくなるけど、

 

決して手放さないことを知ってる。

 

命に価値なんてそもそもない。

 

だから価値を見出す。

 

海のそばで暮らしてみたい。

 

それでいいじゃないか。

 

過去を背負い、

未来を描いて、

今を大切に生きる。

 

人生なんてそんなもんなんじゃねーか

 

この感覚がこの先変わる日がくることが

想像できない。

 

31にして

人生を語るのも早いと思うけど

きっと60でも同じようなことを感じてる

 

 

 

 

 

 

 

 

べつにこんなこと書きたいわけでもない。

 

ただ寝れそうにないから、

 

心整えるために書いてるだけ。

 

いつまでも素直な心で、

 

誰よりも正直にいきたいと思う。

 

搾取されることもあるけど、

 

そんなことしない優しい人だけが

 

周りにいる感謝

 

 

 

 

 

何にも心をうばわれない。

 

仕事を決める。

これ第一。

 

わかってる。

2月からやっとる。

 

決まればいいな。

まぁ、耐えどき。