小さな星がほらひとつ

普通なんてない話

なんかいつのまにか自分が一般的に生きてると思い込んでたけど、

 

違うかった。

 

おれ、社会不適合者やった。

 

おれが「一般」を語る資格なんかないと気づいた31の初冬。

 

すいませんでした。