小さな星がほらひとつ

あいみょんの話

あいみょんの顔がすき。

顔界の中でいちばんすき。

 

曲は一曲も知らんし、

そこまで聴こうとも思ってないけど。

 

顔がすき。

 

 

 

 

 

 

 

顔がすきってことは、

恋愛において全てに勝ると思う。

 

30になると性格や価値観、生き方が全部表情に出る。

 

というのがおれの恋愛理論のひとつやけども、

 

彼女は24?にしてすごくきれいやと思う。

 

それが彼女の生き方なのか、

 

ただ単におれがあいみょんの顔が好きなのかはわからない

 

恋愛を研究し始めてもうすぐ4年になる。

 

ゼクシィ縁結びカウンターという婚活の現場に入るだけでなく、

 

脳科学、心理学、ジェンダー学、恋愛学、生物学など、

 

学問としても研究してきた。

 

学びの質も、量も、深さも、

 

日本で5本指に入る自負がある。

 

 

 

 

 

 

 

そんなおれが導き出した結論のひとつ。

 

自分のことはよくわからん。笑

 

これはでも冗談ではなく、

 

恋愛というものは、客観性の一切を失うという性質を持つ。

 

恋において、客観的など存在しない。

 

もし客観性が自分の中にあるとすれば、

 

それは本物の恋ではなく、

 

頭で納得させたニセモノの恋だ。

 

 

 

 

 

 

 

人は彼氏彼女がいようとも、

妻や旦那がいようとも、

生きている限り恋をし続ける生き物だ。

 

願わくば、

死ぬまで何度も恋し続けられる相手と出会いたい

 

 

 

 

 

 

誰が何と言おうとも、

 

恋する心は素晴らしいと思う。

 

そんな夜。

 

今日は5記事書けなかった。

明日は今日の分もやる。

 

寿司において、こんなにシャリが重要だなんて初めて知ったな。

 

また人生が一段階おもしろくなってしまった。

 

30歳をこえて、日に日に楽しくなっていく人生。

 

我ながら、何の後悔もない。

 

今日死ぬかのように生きて、

永遠に生きるかのように学べ

 

この言葉、よくブログ書いてると浮かんでくる。

 

人生を楽しむ本質だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

ああ

 

あいみょんと偶然出会わないかなぁ。

 

そのときは、何曲か聴いておいたほうが失礼なんやろうか。

 

顔がすき、というのは失礼なことなんやろうか。

 

自分のことはよくわからんから、

これからそれが失礼なのかどうか、

 

いろんな女性に聞いていこうと思う。

 

おれは徹底した現場主義者である。

 

女性の気持ちを仮設で語るほど、

愚かではない。

 

 

 

 

 

 

安心してほしい。

 

おれは変わらず明日も、

 

今日死ぬかのように生きて、

永遠に生きるかのように学ぶ

 

それはこの先も変わらないおれの生き方であり、在り方。

 

 

 

 

 

 

 

 

人生のすべてを、

 

呼吸と同じレベルで自然体でする。

 

そんな生き方にはまだまだ程遠い。

 

でも遅くとも40にはそうなれると思う。

 

いまはしゃかりきがんばる。

 

がんばるという言葉はすきじゃない。

 

すきなことしかしてない。

 

それにお金が伴うように、

 

明日も全力で楽しむ。

 

 

 

 

 

 

女性がジャニーズとかにハマるのってこんな気持ちなのか?

 

これがファンなんかな。

 

ファンってまだよくわからんな。

何の話や、今日も。