小さな星がほらひとつ

迎合ができない話

環状線で天王寺に向かってたのに、いつのまにか堺市に着いてて、

 

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昔からよくありすぎて自然になってるけど、毎回そんな自分にムカついたりもする。

 

 

 

 

 

 

 

迎合ができない話。

 

人と、損得で関わるのが無理。

この人とおったら『得するから』一緒におろうとか、

この人とおっても『損するから』一緒におらんとこうとか、

昔からあんまりできひん。

 

だから会社も合わんかった。

 

社長や、上司ってことだけでその人に迎合することができない。

尊敬できる部分があれば別やけども。

 

だから上の人に好かれた記憶がほとんどない。笑

 

こういうことを自然にできる人って、こういうことを苦もなくできる人って、

 

自分にできひんという意味で尊敬する。

 

社会適合者やと思う。

 

でも結局は一事が万事。

損得で人に関わってる人って、結局は周りの友達とかも全部損得やなーと思う。

 

おれはその部分でうまく社会に適合できひんかったけど、

 

損得抜きにして関われる仲間や友達に恵まれてるなぁと最近は特に思う。

 

 

 

 

 

 

 

おれは困ってる。

会社のこと、お金のこと、人のこと、健康のこと、情報のこと。

 

困ってる時に、大変なときに力を貸してくれる人がいて、嬉しいなって思う。

 

損得の人たちの繋がりって、いいときにはいっぱい寄ってくるけど、わるいときには平気で離れていく。

 

なんでかって、だって損得なんやもん。

 

おれは、自分の周りを損得抜きにして関われる人たちだけで固めたいと常々思ってる。

 

でも難しいのが、おれがお世話になった人や、大好きな人の中に、損得の人もおるってこと。

 

そーゆー人はやっぱり、友達おらんねんけど笑

 

おれはおれでスタンス変わらず、やっぱり損得抜きで力になりたいと願ってる。

 

 

 

 

 

 

 

天王寺に着いた。

 

今日も楽しい一日にしようと思う。

これをみてる僕の大好きな誰かも、良き一日をお過ごしください。