小さな星がほらひとつ

単純思考アウトプットの会

30歳になり、早くも1カ月が経とうとしてしている。

おっきめの風邪をひいて、ほぼ3日間ほど寝込んでいる。

 

30になったタイミングで本当は一人合宿の時間を取ろうと思ってたけど、

なんか取る必要も感じなくてそのままにしてきた。

 

でも体調壊したときは取らないといけない。

体調を壊すつーことは、自分の身体の声を聴けていない証拠。

 

「ちょっと疲れてるな」

「ちょっと寒気するな」

「ちょっと無理してるな」

 

という"気づき"を越えて、

 

「あ、これ疲れてるな」

「あ、これ寒気してるな」

「あ、これ無理してるな」

 

という"起きている現象"へと変化してしまう。

 

おれはちゃんと自分の声を聴けているときは前者のタイミングで気づける。

でも聴けていないときは後者になる。

 

で、今回も後者。

そんときは動けているようでも、

結局、3日くらい動けなくなる。

 

昔に比べると寝込む頻度や回数が減ってるけど、

これを0にすることはきっとできる。

 

それはおれが身体が弱いとかは関係ない。

自分の声をちゃんと聴けているかどうかだ。

 

また失敗してしまった。

次は失敗せんようにがんばる。うん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

難しいのは、

がんばりどころやし、がんばりたいけど、

無理したら一発で体調に表れるっていう、

このバランスの取り方。

 

体力つけるしかないよねー

 

頭ではわかってるけど習慣にするのは難しい。

 

ランニング、ストレッチ。

 

基礎基礎。

30代の1年目は身体づくりをがんばる。

でもわかった。ひとりでは続かんから。

 

ランニングもストレッチもコミュニティを探そうと思う。

あんまり乗り気ではないんやけど、

がんばろうね。ね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふうー

疲れている。

頭が回らないわけでもなく、

身体が動かないわけでもなく、

風邪というものはおれから"気力"を抜く。

 

会社の仕事もメディアも焦る気持ちはあるけど、

グッと抑えて療養する。

 

そのほうが結局、生産性高いから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ああ

眠い。

やることだけやって、また寝ることにする。

人間はなぜ寝る必要があるのか

 

それはまだ誰も解明できていないが、

生きてきてわかるのは、

眠い時には寝るのが一番身体にはいいってこと

 

頭で心と身体を言うこと聞かせてたらダメ。

それができる人は結構いるし、いまだに羨ましいと思うけど、

おれはそうじゃないし、そうじゃないからこそ、

仕事という名の部活を楽しもうとしている。

 

なにごとも呼吸をするのと同じレベルで、

楽に、楽に。

 

久しぶりに水曜どうでしょうでも見ながら寝るか