小さな星がほらひとつ

宇多田ヒカルの話

中学のとき好き。

プロフェッショナル出てて、

いまもすごいすき。

 

歌詞つくってはって、

 

孤独とか、エネルギーとか、死とか、超越とか、安息とか、

 

なんかふつうにそーゆー言葉を生きてて発することが出来る環境と実力。

 

羨ましいと思う。

 

彼女の生き方は羨ましい。

 

人として、むちゃくちゃ綺麗やと思う。

真実を探し求めてはるんやな。

 

 

おれもそんな世界観で生きたい。

日常を演じたい。

 

この人にはいつか会いたい。

すべてが好きやなぁ。

 

なんつーかなぁ

好きやなぁ笑

限りなく好きやなぁ。

 

なんつーかな、

愛情に溢れてて、

それでいて簡単に人を殺しそう

 

そんな優しくて悲しい目かな。

 

生き方は表情に出るけど、

とくに目には色濃くでるな。

 

好きやなぁ。

 

いや、関西弁は合わんくて、

好きだなぁ。

かな。