小さな星がほらひとつ

感情を言葉にする話

嬉しい

楽しい

悲しい

辛い

怖い

恐い

ムカつく

間違ってる

暑い

寒い

風がきもちい

涼しい

おいしい

幸せ

大丈夫だよ

ごめんね

ありがとう

 

 

 

 

 

 

 

そんな感情とか心の声とかを、

いつもいつも言葉にしてる。

 

 

 

それで変人扱いされることもあるけど、

おれにとってはものすごく大切なこと。

 

 

 

 

だいたい日本人は、阿吽の呼吸とかゆーてさ、感情を言葉にしなさすぎ!

 

あと、しんどかったり辛かったりするくせに、大丈夫です!とか言いすぎ!

 

 

 

 

 

 

頭で考えてること。

心で感じてること。

口から話す言葉。

 

この3つにズレがあることが、どれだけ自分にストレスになってるのかをわかってない。

 

でもいろんな感情の中で

「怒り」だけは性質が違う。

 

それはいつだって表現するもんではないし、人にぶつけるのは尚更違う。

 

「怒り」はありのまま出さずに、我慢したり、抑えたり、中和させたりして、コントロールしなければならない。

 

まぁそんなところ。

さて、仕事仕事。