小さな星がほらひとつ

ふつうを考える話

ブログの初っ端に、徒然なるままに、という言葉を使う、おれ。

 
昔から、小難しい言葉を使うのが好きなのだ。
 
でもそれが自分にとって、『小難しい言葉を使うのがふつうに好きなのか』、『ふつうが嫌やからそういう表現を好きフリをしてるのか』、はわからへんのや。
 
いままでは前者やと思ってたんやけど、後者な気もしてる。
 
どっちもお前なんちゃうの?
て言われたとしたら、そうなんやろなーと思うやろな。
 
ふつうを認めたときに特別になれる
 
 
むーーーーーん
 
いまのおれにはこの言葉は深くて、まだ底が見えないや。
 
でもきっと、いまのおれが捉えてるものより答えはシンプルなんやろな。
 
この『きっと』を『絶対そう』に変えたくて、そのヒントが欲しいから会ってみたいんやろうな。
 
こんなにひとに会うのが楽しみなことはないね。
 
自分の考えてることをぶつけてみたいと思えるひとなんて、滅多におらん。
 
そやな、自分の考えてることをぶつけられるひとやと感じたから、楽しみなんかもしれんな。